三浦市議会 2020-12-10 令和 2年総務経済常任委員会(12月10日)
情報通信網基盤整備事業、みうら市民まつり事業、市民交流拠点整備事業、第三セクター等改革推進債償還事業特別会計繰出金の減額。諸費予算管理事業の追加。固定資産税評価替え事業の減額。市税等徴収強化事業の追加です。 民生費です。1億5,182万7,000円の追加は、生活困窮者自立支援事業の減額。障害者自立支援給付等事業、老人ホーム等保護措置事業の追加。
情報通信網基盤整備事業、みうら市民まつり事業、市民交流拠点整備事業、第三セクター等改革推進債償還事業特別会計繰出金の減額。諸費予算管理事業の追加。固定資産税評価替え事業の減額。市税等徴収強化事業の追加です。 民生費です。1億5,182万7,000円の追加は、生活困窮者自立支援事業の減額。障害者自立支援給付等事業、老人ホーム等保護措置事業の追加。
総務費1,102万円は、公共用財産維持管理事業、情報通信網基盤整備事業、国勢調査事業を追加するものです。 民生費283万2,000円は、児童手当給付事務事業、保育所等における新型コロナウイルス感染症対策補助事業、児童手当給付事業を追加するものです。
○神田眞弓委員長 それでは、情報通信網基盤整備事業、お願いします。 ○溝川幸二副委員長 情報通信網基盤整備なんですけども、例年4,000万円ほど使っていらっしゃるのかなと思うんですけども、今回、庁内LAN及びシステムの管理運営、これは何を行われているんでしょうか。 ○塚本孝治統計情報課長 庁内パソコンが480台ございます。
○仲宗根一郎統計情報課長 インターネット活用事業ですが、1つ上の情報通信網基盤整備事業を見ていただくと、逆にふえていると思うんです。ここのほうに事業を移した関係で、サーバーの賃貸借の分になります。 ○神田眞弓委員 わかりました。
12ページから13ページ、情報通信網基盤整備事業からセキュリティ対策についての部分なんですが、まず基盤整備事業、マイナス552万円というのはマイナンバーの関係なんでしょうか。 ○仲宗根一郎統計情報課長 情報通信基盤整備事業の減の理由ですが、これは庁舎、第2分館に移転した分になります。平成26年度に福祉会館等が大きく動いたところと、あと財産管理課、下水道課等が動いた部分が大きなところになります。
総務費3,773万4,000円の追加は、元三崎高校管理事業として需用費115万8,000円、役務費2万1,000円、委託料45万3,000円の追加、工事請負費45万4,000円の減額、公共用財産維持管理事業として需用費10万2,000円、使用料及び賃借料13万円、工事請負費1,181万1,000円、原材料費43万2,000円の追加、情報通信網基盤整備事業として役務費40万8,000円、委託料687万
その下ですが、情報通信網基盤整備事業についてですが、352万円ほど前年度より落ちておりますけれども、この辺の状況はどうなんでしょうか。 ○仲宗根一郎統計情報課長 情報通信整備事業ですが、減額しているのは、委託料とか消耗品の部分でなるべく削減努力をしているという部分が大きいです。
12ページ、情報通信網基盤整備事業なんですが、昨年もちょっと質問させていただいたんですが、研修受講率、これはちょっと頑張っていただいて、昨年は85.7%、情報を取り扱う職員に対しての、個人情報保護と情報漏えいに対する意識の向上を図るため情報セキュリティ研修を実施したということで、385人中385人、このうち72人は資料で受講ということが書いてありますが。
○藤田 昇委員 12ページなんですが、庁内情報処理適正化事業で、情報通信網基盤整備事業3,483万5,555円。これについてちょっと教えていただけますか。 ○仲宗根一郎統計情報課長 済みません、もう一度質問をお願いいたします。 ○藤田 昇委員 情報通信網基盤整備事業、庁内LAN及びシステム管理運用を行ったとありますが、それについての内容。
総務費622万6,000円の追加は、総務管理費の情報通信網基盤整備事業として通信運搬費8万2,000円。電子計算組織運営事業として、運営委託先に設置しております住民情報システムのホストコンピュータをNTT三浦局内へ移転することに伴う事務室の借り上げ料等264万4,000円、及び徴税費の徴収事業として市税の還付金350万円を計上するものであります。
総務費622万6,000円の追加は、情報通信網基盤整備事業費8万2,000円、電子計算組織運営事業費264万4,000円及び徴収事業費350万円を計上するものであります。 衛生費342万9,000円の追加は、宮川処分場再利用事業費を計上するものであります。 土木費296万1,000円の追加は、自転車等駐車場管理事業費を計上するものであります。 よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。